秩父市街地を歩くなら、番場通りはぜひ立ち寄りたい通りのひとつです。
番場通りは、御花畑駅方面から秩父神社へ向かう途中にある石畳の通りで、昔ながらの建物や商店が残る、秩父らしい街並みを感じられる場所です。
観光地として派手に作り込まれた場所というよりも、秩父の街の中に自然に残っているレトロな雰囲気を楽しめるのが魅力です。
この記事では、番場通りの歩き方や、秩父神社周辺とあわせて立ち寄りたいポイントを、現地目線で紹介します。
番場通りとは
番場通りは、秩父神社へ向かう参道として歩きやすい通りです。
埼玉県公式観光情報では、番場通りは「秩父鉄道・御花畑駅から秩父神社へ続く石畳みが敷き詰められた通り」と紹介されています。
通り沿いには、昔ながらの建物や飲食店、商店などがあり、歩いているだけでも秩父市街地の雰囲気を感じることができます。
西武秩父駅から秩父神社へ向かう途中に立ち寄るルートとしても使いやすく、初めて秩父を歩く人にもおすすめしやすい場所です。
番場通りの歩き方
番場通りは、ただ目的地へ向かうだけでなく、街並みを見ながらゆっくり歩くのがおすすめです。
石畳の道、赤い街灯、昔ながらの建物、通り沿いの店舗など、少しずつ目に入るものを楽しみながら歩くと、秩父市街地らしさが伝わってきます。
歩く流れとしては、次のようなルートがわかりやすいです。
- 西武秩父駅
- 御花畑駅周辺
- 番場通り
- 秩父神社
- 周辺の飲食店・商店街
西武秩父駅から来る場合は、御花畑駅方面へ歩き、そこから番場通りへ入ると自然な流れで秩父神社方面へ向かえます。
御花畑駅・西武秩父駅から向かう場合
番場通りへ行く場合、秩父鉄道の御花畑駅から向かうと近く、街歩きの流れも作りやすいです。
西武秩父駅から来る場合も、御花畑駅周辺を通って番場通りへ向かうと、秩父市街地の雰囲気を感じながら歩けます。
秩父神社公式サイトでは、秩父神社までのアクセスとして、秩父鉄道秩父駅から徒歩3分、西武秩父駅から徒歩15分と案内されています。
そのため、西武秩父駅から秩父神社を目指す途中で番場通りを歩くと、初めての秩父市街地散策としてもわかりやすいルートになります。
秩父神社へ向かう表参道として歩く
番場通りは、秩父神社へ向かう表参道としても歩きやすい通りです。
通りを進んでいくと、やがて秩父神社方面へ近づいていきます。
駅から神社へ直接向かうだけではなく、番場通りの街並みを見ながら歩くことで、秩父市街地の雰囲気をより感じやすくなります。
初めて秩父へ行く方は、駅、番場通り、秩父神社をセットで歩くと、短い時間でも秩父らしい街歩きになります。
レトロな建物を楽しむ
番場通りの魅力は、レトロな建物が通り沿いに残っていることです。
秩父地域おもてなし観光公社では、番場通りとその周辺に、大正後期から昭和初期にかけて建てられたモダンな建物が数多く残っていると紹介されています。
実際に歩いてみると、古い看板、木造の建物、昔ながらの商店、石畳の道などが目に入り、現在の街の中に昔の雰囲気が残っていることがわかります。
建物だけを目的にするというより、通り全体の空気を楽しみながら歩くのが番場通りらしい楽しみ方です。
食事・カフェ・立ち寄りスポット
番場通り周辺には、食事や休憩で立ち寄りやすいお店もあります。
観光の途中で昼食を取ったり、カフェで休憩したりしながら歩くと、番場通り周辺の散策がより楽しみやすくなります。
休日や観光シーズンは、人気店が混み合うこともあります。
昼食を予定している場合は、少し早めの時間に動くか、候補のお店をいくつか考えておくと安心です。
写真を撮るときのポイント
番場通りで写真を撮るなら、建物だけでなく、通り全体の雰囲気がわかるように撮るのがおすすめです。
石畳、街灯、建物、通りの奥行きを入れると、番場通りらしい写真になります。
縦長写真では、建物の高さや看板の雰囲気を見せやすくなります。
横長写真では、通り全体の広がりや、秩父神社方面へ続く街並みを見せやすくなります。
歩くときの注意点
番場通りは歩きやすい通りですが、観光客だけでなく地元の方も通る生活道路でもあります。
写真を撮るときは、車や歩行者の通行を妨げないように注意したいところです。
また、店舗や建物を撮影する場合は、営業中のお店や個人の生活空間に配慮しながら撮影することが大切です。
夏は日差しが強く、冬は冷え込みやすいので、歩きやすい靴と服装で行くのがおすすめです。
あわせて歩きたい周辺スポット
番場通りだけでなく、周辺もあわせて歩くと、秩父市街地の雰囲気がよりわかりやすくなります。
初めての方におすすめしやすいのは、次のような流れです。
- 御花畑駅周辺
- 番場通り
- 秩父神社
- 周辺の商店街
- 西武秩父駅方面へ戻る
時間に余裕があれば、秩父神社の参拝後に周辺の飲食店や商店街へ立ち寄るのもおすすめです。
まとめ
番場通りは、秩父市街地を歩くなら一度は立ち寄りたい通りです。
御花畑駅方面から秩父神社へ向かう流れで歩きやすく、石畳の道やレトロな建物、通り沿いの店舗など、秩父らしい街並みを感じることができます。
初めて秩父へ行く方は、西武秩父駅から御花畑駅周辺、番場通り、秩父神社へと歩くルートにすると、無理なく市街地散策を楽しみやすいです。
秩父ぶらぶらでは、今後も現地を歩きながら、秩父の街並み、神社、祭り、季節の風景、アクセス情報などを記録していきます。



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